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  • 鴻池運輸、ミャンマー現地法人設立 メコン・ベンガル地域拡充

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    29日、鴻池運輸は、メコン・ベンガル地域※1(バングラデシュ、ミャンマー、タイ、ラオス、カンボジア、ベトナム)の更なる拡充の一環として、ミャンマー・ヤンゴンに現地法人を開設すると発表した。

    新会社名は、「KONOIKE ASIA (MYANMAR) CO.,LTD.」。今回の開設により、海外拠点は29拠点(海外法人・21社、駐在員事務所8事務所)となる。

    ミャンマーは、2010年11月の総選挙後、民主化への動きが加速しており、ミャンマーの安価な労働力、市場の潜在性を見越した日系企業の進出が見込まれている。それに伴う工場やプラントの移設、インフラ設備での物流案件、アパレル関連に関わる物流需要も伸びることが予想されている。

    KONOIKEグループは、2012年7月にヤンゴン駐在員事務所を設立し、ミャンマー市場の調査を行ってきた。今回の現地法人の設立により、「ミャンマー・エクスプレス」※2など国際フォワーディングや長年にわたり培ってきた海外へのプラント移設などのエンジニアリングサービス※3を中心に、ミャンマー国内で積極的に事業を展開して行く意向だ。

    今後は、ベトナム・ホーチミンからカンボジア・プノンペン、タイ・バンコクを経由し、ミャンマー・ヤンゴンに繋ぐ陸路輸送ネットワークの開発など、KONOIKEグループの各拠点と連携し、メコン・ベンガル地域の更なる拡充を図る。

    ≪新会社の概要≫
    【会社名】:KONOIKE ASIA (MYANMAR) CO.,LTD.
    【所在地】:ミャンマー連邦共和国 ヤンゴン
    【代表者】:田中 智之
    【設立】: 2014年2月1日
    【資本金】: 50,000米ドル
    【従業員数】: 12名(日本人1名、現地スタッフ11名)
    【事業内容】:(1)フォワーディング(2)通関業(3)トラック事業(利用運送事業)(4)NVOCC業務(5)エンジニアリング

    (※1)メコン・ベンガル地域
    KONOIKEグループは、メコン・ベンガル地域 (バングラデシュ、ミャンマー、タイ、ラオス、カンボジア、ベトナム)に海外法人8社、駐在員事務所5事務所の拠点をおいております。

    ■1993年9月:ベトナムに日系物流会社で“初”のベトナム進出。
    ■2009年9月:バングラデシュで日系物流会社“初”となる海外法人を設立。
    ■2012年3月:タイ“初”の4温度帯定温倉庫を竣工。
    ■2012年7月:ミャンマー・ヤンゴンに駐在員事務所を設立。
    ■2013年1月:カンボジア・プノンペンに駐在員事務所を設立。

    (※2)エクスプレスシリーズ
    KONOIKEグループでは、2010年5月より「エクスプレスシリーズ」と命名し、各地の現状を踏まえた物流サービスの提供を行っています。

    ■第1弾「バングラデシュ・エクスプレス」
    2010年5月からスタートしたバングラデシュ・チッタゴン-大阪間を最短【16日】で結ぶサービス。通常1ヶ月程度かかっていたバングラデシュから日本への混載便を約半分に短縮。

    ■第2弾「カンボジア・エクスプレス」
    2012年5月からスタートしたカンボジア-日本を【最短8日間】でつなぐサービス。従来のカンボジアから日本への輸送は直行船がない国際港シアヌークビル港からシンガポール経由などで輸送していたため、通常【20日程度】かかっていました。KONOIKEグループでは、ベトナム・ホーチミンまで陸路輸送したのち、国際港ホーチミン港より直行船で輸送することで、最短【8日】まで短縮。

    ■第3弾「ミャンマー・エクスプレス」
    2012年8月からスタートしたミャンマー-日本を【最短14日間】でつなぐサービス。従来のミャンマーから日本への 混載便は、シンガポールまで輸送後、一旦貨物を陸揚げし、改めて日本向けに積み替えていた為、通常【約1ヶ月程度】かかっていた。「ミャンマー・エクスプレス」では、シンガポールでコンテナを開封することなく、船を積み替える直行サービスにする事で、【最短14日】まで短縮。

    (※3)エンジニアリングサービス
    KONOIKEグループは、1985年より国内から搬出、海上・陸上輸送、海外での据付工事まで「工場やプラントの海外移転」を一貫して取り扱うサービスを提供。中国やタイ、ベトナムなどアジア地域において数多くの実績があります。またインフラ設備を行うODA案件においても、ブータン、ネパール、タンザニア、アフガニスタンなど世界各地で建設資材や建設機材の輸送を行っています。

    1/31/2014

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