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  • クボタ、ティラワ特区の給水配管設備・上下水処理施設 建設工事を受注

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    株式会社クボタ(本社:大阪市浪速区、会長兼社長:益本康男、以下、「当社」)は、ミャンマー連邦共和国のティラワ経済特区クラスA地区において、経済特区内の給水配管及び上下水処理設備建設工事を、元請会社である五洋建設株式会社(本社:東京都文京区)より受注したと発表した。

    1. 受注案件概要
    ○契約先: 五洋建設株式会社
    ○請負範囲: 取水・給水配管(ダクタイル鋳鉄管)網、上水処理施設及び下水処理施設の建設工事一式
    ○納入場所: ミャンマー連邦共和国 ティラワ経済特区クラスA地区
    ○処理規模: 取水・給水配管網 : φ100~600 約16 km
    上水処理施設: 3,000m3/d
    下水処理施設: 2,400m3/d
    ○稼動開始: 2015/4月(予定)

    2. 背景
    ティラワ経済特区は、開発面積約2,400ヘクタール、このうち先行開発区域(約400ヘクタール)を日本とミャンマーの両国共同の事業会社ミャンマー・ジャパン・ティラワ・デベロップメント社(MJTD)が2015年までに開発する計画だ。

    第1期の用地造成工事一式は入札の結果、五洋建設株式会社などに決定したが、この度、取水・給水用配管にはダクタイル鋳鉄管、上下水処理設備にはランニングコストの低いクボタ独自の処理方式が採用された。

    3. 今後の展開
    今後、ティラワ経済特区には、日本企業のみならず外資企業の進出が期待される。同社の水環境関連製品だけでなく、クボタ化水株式会社(本社:東京都港区、社長:桶谷智)の民間工場向けの用水処理・排水処理・排ガス処理関連製品を幅広く提供していくことで、ティラワ経済特区が周辺環境に調和し、ミャンマー経済の発展に寄与することを支援していく方針だ。

    グローバルに食料・水・環境問題の解決に取り組む同社は、東南アジア地域において、当社の保有する様々な水環境関連製品をトータルで提供することで、日本の水・環境分野でのインフラ輸出の促進に取り組んでいく。

    3/28/2014

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