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  • 王子HD、ミャンマーでパッケージング事業・ゴム製材事業参入

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    王子ホールディングスは、東南アジア地域におけるパッケージング事業拡大のため、ミャンマーのミンガラドン工業団地で、段ボール工場を新設する。

    王子グループは、現在推し進めている事業構造転換の一つとして、東南アジアおよびインドでのパッケージング事業を積極的に展開している。その一環としてミャンマー現地法人の Oji GS Packaging (Yangon) Co.,Ltd.を設立。ヤンゴン郊外にあるミンガラドン工業団地に段ボール工場を新設し、2015年5月の稼働開始を予定している。

    敷地面積は 25,000平方メートルで、総投資額は約16億円。生産能力は、段ボールシート貼合が4200万㎡/年、段ボールケース製函が2500万㎡/年を見込んでいる。

    同社は現在、東南アジアにおいて18ヵ所の製造拠点でパッケージング事業を行っており、さらに昨年12月にベトナムでUPJV社の買収を決定し、インドでは今年7月の営業開始を目指して工場を建設中だ。ミャンマー工場は、これらに続き21番目の製造拠点となる。また、進出国では、ベトナム、マレーシア、タイ、カンボジア、インドに続き、6ヵ国目の拠点となる。

    新工場を拠点に、インド、ミャンマーで順次事業を拡大。また、インドネシア、フィリピンなど未進出国へ速やかに事業を展開する戦略だ。当面の目標シェアは、カンボジアで50%、マレーシアで30%、その他各国で10%。

    そのほか、ミャンマーではゴム製材事業を強化する意向を示した。老齢原木を活用した、輸出向けゴム製材事業に参入。

    第1段階として、集成材部材の生産(生産能力:6000㎥/年)、第2段階として、生産能力の倍増とさらなる付加価値向上を狙う。

    5/29/2014

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