• トップ
  • 企業
  • 経済
  • 政治
  • 国内
  • コラム
  • 写真集
  • ミャンマー新聞プレミアムについて
  • ミャンマー医薬品市場、85%が輸入品 偽造品問題も

    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    先月29日、医療機器企業連盟(Myanmar Pharmaceutical & Medical Equipment Entrepreneurs’ Association:MPMEA)のティンヌェウィン事務局長(Thin Nwe Win)は、外国から毎年3億チャット以上(約3千万円)の医薬品を輸入している状況であると表明した。

    同事務局長は、「ミャンマー薬剤市場の85%が外国の製薬企業に依存している。一方で偽装医薬品の問題も発生している」との見解を示した。

    同協会のウィンシトゥ会長(Win Sithu)によると、国内の製薬会社はFame社一社のみ。外国からの輸入品の中には、偽造品も含まれている。大半の医薬品はインド、バングラデシュ、タイから輸入しており、近年はヨーロッパからの輸入も増加傾向にある。

    また、MPMEAは、同国の医薬品市場の成長率が10〜15%に達するとの予測を8月に発表した。政府が、保健医療分野の予算を拡大し、海外企業の誘致を行うことで、成長が促されるとの見立てだ。

    今年5月には、「Myanmar Medi-Pharm Expo」が開催され、医療や製薬関連の製品・サービスが展示された。同国の医薬品市場への海外投資家からの関心は高まっており、同国の医薬品市場規模は、1億ドルであると推定されている。

    9/30/2014

    PR:ミャンマー語翻訳サービス開始!! 日本語→ミャンマー語 ¥1,000/100文字〜