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  • モン州の火力発電所建設をめぐる紛争映画が人権映画祭に出展

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    モン州イェ郡区で起こっている石炭火力発電所建設についての紛争を取り上げたドキュメンタリー映画「Touching the Fire」がヤンゴン市内で開催される映画祭「Human Rights Human Dignity International Film Festilval(=人権・尊厳をテーマとする国際映画祭)」で公開される。

    同映画の監督はモン・マルチメディア。インスティテュートのミンタンウーさん。今年1月完成で上映時間は38分。全編モン語で展開され、ビルマ語の字幕がついている。同発電所の開発業者は東洋エンジニアリング系のミャンマー法人「TOYOTHAI-MYANMAR CORPORATION CO., LTD.」。

    映画では第三者による環境評価レポートの結果が住民を不安させ反対運動が高まってしまったことや、反対運動が高まる中も発電所の建設が継続されていく中での住民の焦り、また住民の中で意見が割れていく様や政治家の意見などが収められ、更には同社が住民の暮らしや自然環境を守りながら建設しようとしている様子が伺える。

    同映画祭の会場はヤンゴン市ダウンタウンにある「Waziyarシネマ」と「ネピドー・シネマ」の2カ所。いずれも日系企業が多く入居するサクラ・タワー徒歩圏内。開催期間は6月14~19日。

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