• トップ
  • 企業
  • 経済
  • 政治
  • 国内
  • コラム
  • 写真集
  • ミャンマー新聞プレミアムについて
  • 下降続くミャンマー・チャット相場、9日には更に急落

    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    ミャンマー・チャットの為替レートが続落している。

    8日夕方1米ドル=1,197チャットだったレートは、9日朝に1ドル1,202チャットに下落。日中には1,220チャットに続落し、夕方には1,228チャットに達した。今月1日の時点では1,135チャットだった。これほどの急落は現政権成立以来初めて。

    ミャンマーでは食用油、機械用油など多くの消耗品を輸入に依存。決済はドル建てが基本で物価上昇に直接的な影響がでる。新1万チャット札発行のニュースがインフレ懸念を助長しドル獲得の動きに拍車がかかっているともみられている。

    ミャンマー米(コメ)連盟会長を務めるエデン・グループ社長のチッカインさんは「国内企業が最も心配しているのは為替レートの不安定さ。レートが予測できなくて困っている。弊社だけでも機械用油の輸入額はひと月4,000万ドル(=約49億7,000万円)にのぼるため、為替変動は大きなリスク要因だ」と懸念を示す。

    PR:ミャンマー語翻訳サービス開始!! 日本語→ミャンマー語 ¥1,000/100文字〜