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  • 全国停戦協定交渉、締結日の立ち会い国について合意が先に進む

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    少数民族上級代表団(SD)のプーゼィンチョン副リーダーによると、8月6日、SDと政府側平和交渉チーム「UPWC」は、今後予定される全国停戦協定(NCA)の締結の際に立ち会ってもらう外国政府や機関などについて基本的な合意がなされたという。

    SDが提案する国、機関のうち、UPWCはインドとタイを承認、中国とASEAN、国連については受け容れるという。米国、英国、ノルウェー、日本、EUについては未承認。

    今回の合意はミャンマー平和センター(MPC、ヤンゴン市バハン郡区)で開催された第9回全国停戦協定(NCA)交渉ミーティングの場でのこと。開催期間は2日間と比較短いものだった。

    2日目は主にNCA締結に向け各武装勢力の参加を認めるかどうかについて話された。現在歩調を合わせているのは15の武装勢力という。カチン独立軍(KIA)、ワ州連合軍(UWSA)、カレン民族同盟(KNU)、シャン州進歩党(SSPP)(シャン州軍、SSA)、チン民族戦線(CNF)、新モン州党(NMSP)など。彼らは長年中国、インド、タイとの国境地域を拠点として繰り返し政府と戦闘してきている。

    別の6つの武装勢力、タアウン民族解放軍(TNLA)、コーカン族武装勢力(ミャンマー民主同盟軍:MNDAA)、アラカン軍(AA)、ワ民族同盟(WNO)、アラカン国民会議(ANC)、ラフ族軍についてUPWCは交渉さえ拒否している状況。3つは政府がNCA締結の前提としている政府との二者間協定の締結を拒否していること、残る3つは武装勢力と呼べるほどの武装はしていないということが理由という。

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