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  • 一夫一妻制法が成立

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    情報相は8月31日、テインセイン大統領が一夫一妻制法案に署名し、同法が成立したと発表した。同法の全文は同日午後、同省のウェブページ「MOI Webportal Myanmar」に掲載された。

    同法案第10条の「法律または各自の宗教や習慣に基づき正式に結婚している者は、夫または妻以外の人物と重ねて結婚してはならない」という文章の後に、大統領が「あるいは非正式な婚姻関係にあってはならない」と追加することを提言。これについて8月28日、国会で投票が行われ、賛成多数で承認された。

    第10条に違反すれば、最長7年の禁固刑や罰金が科される。

    大統領はまた、第16条の「法律または各自の宗教や習慣に基づき正式に結婚している男性は、ほかの女性と重ねて結婚した場合、その結婚は正式ではないため第二夫人はその男性の遺産を相続することができない。男性も第一夫人と第二夫人の遺産を相続することができない。だが、第二夫人の子どもは法律に基づき遺産を相続することができる」という文章から、最後の一文「だが、第二夫人の子どもは法律に基づき遺産を相続することができる」を削除するよう提言。

    これについて法案委員会は、無実の子どもが遺産相続権を失い人権を無視することになると反論していたが、国会で同法案はそのまま賛成多数で可決された。

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