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  • 外国船船員免許取得者8,700人以上の就職先が未定-敬遠されるミャンマー人

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    海路輸送局船員部によると、外国の船舶で働く免許得た新人で仕事が見つからない人の人数が8,700人を超えているという。

    また、ライセンス取得未満だが専門学校の授業を修了した人が約1,500人、一度就職したが契約期間終了ののち再就職先を探している船員も1万2,000人を超えるという。

    マレーシア、ベトナム、フィリピンなどの船員たちと比較してミャンマー人船員たちの語学力が圧倒的に不足していて、それが外国企業がミャンマー人船員を敬遠する一因になっている。

    2年前に海洋大学を卒業した24歳の男性は「海洋大学の卒業者は就職に有利だと言われているが、

    私は30社ほどに応募してきたのにまだ就職できていない」と漏らしてる。彼によると、既に長く働いている上級船員のコネによって家族や親戚は就職しやすく、また500万チャット(=約46万7,000円)ほどの裏金が有効と聞いたことがあるという。

    ミャンマー国内に給料が充分に支給される仕事が得られ難いことが、比較高給だということが基本的な魅力で、色々な国を旅しながら働けることも相まって、船員職が20~30歳の若い男性にとって人気の高い職業になっているという。

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