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  • 燕の巣メーカー、ハート型のキャエマウ島を勝手に閉鎖

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    観光地として急激に人気が高まっているハート型の島「キャエマウ島」(タニンダーリ管区コータウン県)の入り口を燕の巣メーカーが勝手に閉鎖、ツアー催行のキャンセルなど影響が及んでいる。

    同島訪問の観光客は2014年はおよそ1,000人だったが、今年は中頃にはすでに1万人に達していた。

    閉鎖が始まったのは10月13日。閉鎖したのはパダミャーネーチー社。同社は同島を含め全20島で燕の巣を採取、商品化するライセンスを取得している。同社は、観光が燕の巣を作るアナツバメの繁殖に悪影響が及ぶことを懸念し、事前に政府に抗議書を提出したが、取り合われなかったことで強行手段に訴えでたという。

    同社のネーウィンさんは「8月1日から11月20日まではアナツバメの産卵期。観光客の入島はもちろん島周辺での船舶の運航も禁止だ」と話している。

    一方地元のある観光業者は「アナツバメは夜行性。活動時間は夜6時から朝6時頃。観光客が訪れるのは昼間だから影響はないはず。これからのピークシーズンに入島できないのは大きな打撃だ」と話している。

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