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  • チャイナ・レールウェイら、ヤンゴン市内の信号中央制御システム導入事業を落札

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    1月4日ヤンゴン管区政府・エネルギー担当大臣は、ヤンゴン市内の信号中央制御システム導入についての競争入札で中国のチャイナ・レールウェイ(CRCC)建設公司らが落札したことを明らかにした。

     

    同社は国内企業のミャンマー・シュエーイン社と共同で事業を行う。入札の最終段階では中国企業3社、台湾企業1社が残っていた。応札価格では台湾企業がもっとも安い価格を提示していたが、CRCCの方が経験豊富であることが評価されたという。

     

    入札審査委員会のドクターマウンアウンさんは「CRCCは技術力、整備維持費、ソフトウエアなどの面で優位だった」と説明。

     

    最終的に敗れた台湾のKY LINK社は「入札審査委員会が最終決定すると規定されているにも関わらず、ヤンゴン管区政府による最終決定とされた。抗議文を送付する」とコメントしている。

     

    導入されるシステムでは市内にある150機超の信号機は一カ所で制御され、渋滞が緩和が期待される。大統領特別予算として200億チャット(=約18億3,000万円)が拠出されるという。

     

    入札には日本、韓国、シンガポール企業も参加していたが、いずれも同時に制御できる信号数は90機までで入札の中間段階で失格となっていた。

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